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のち園ブログ

"のち園"のほのぼの栽培記録

音程①【作曲のための音楽理論】

高知県で家庭菜園を楽しむブログですが
今回は音楽理論について書きます。
 

音程

 
音程は英語でインターバル(Interval)と言います。
音と音の間隔を表します。
音楽理論を勉強しようと思っている方は絶対に避けて通れない一番最初のポイントなんですが頭の固い状態でお勉強!!と思うより、楽しむ気持ちで理解した方がすんなり吸収できるかもしれません。頭を柔らかく。
楽器にはピアノやオルガンなどの鍵盤楽器、バイオリンやギターなどの弦楽器、笛やトランペット、木琴や鉄琴、ドラムなど様々な形のものがあります。
それら全ての楽器に音程は存在し音色(ねいろ)を奏でることができます。
音楽理論を理解する上では鍵盤で説明されることが多く、やはり分かりやすいです。私も鍵盤の図で説明します。
 
全音と半音

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[ド   シ]
鍵盤上は隣り合わせの音だけど、あいだに黒鍵がある場合は"全音"の間隔です。
[ミファ ド]
この二つは"半音"の間隔です。黒鍵があいだにありません。
またド#(レ♭)の関係も半音です。

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このことから、下の図のように黒鍵を下まで引き延ばした状態を想像して、このように考えることができたら今後のコードやテンションコードの構成などの理論を知るのに理想なんですが...それが中々難しいです(苦笑)

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音名と音階
日本人は当たり前のように「ドレミファソラシド〜♩」と言うでしょうが、これが音名です。国によって音名の呼び方は異なります。ポピュラー音楽をたしなむ方は、一般的にはアメリカの呼び方を使用することが多いです。クラシック系はイタリアやドイツ。

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そして、音階は万国共通ローマ数字で表します。
 

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のちにDigree name(ディグリーネーム)とも言います。
 
音階の考え方は、調子(key)によって始まる音名の音が変わります。

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ここら辺で、分からない方の殆どが"理解できていない"のではなく、何をどう覚えたら良いのか?がちんぷんかんぷん...という方が多いです。まずは存在を知ることが重要なので音楽理論を学びたい!!という方は以下のことを習得しましょう。
 
まとめ
  • 半音は黒鍵も含めた隣同士の音の間隔
  • 全音半音+半音の音の間隔
  • 音名はアメリカの呼び方に慣れよう
  • 音階はローマ数字が書けるようになろう
次回は、半音や全音含め、近い音同士の間隔から離れた音同士の間隔の読み方を説明します。「長2度」や「短6度」などです。
 
それでは、半音や全音を感じる音楽を聴いてみましょう。
 
【半音ずつかけ下がるサウンド】
冒頭、ドシシ♭ララ♭ソ・・・という風に半音階でかけ下がっています。
ユニークなのがチョロorコントラバス?低い弦楽器はかけ上がる旋律になっています。その不安定なハーモニーに緊張感が生まれているのかもしれませんね。

www.youtube.com

余談ですが...この曲は似ているとかパクリとかそういうのではなく、私はリムスキー=コルサコフの「熊蜂の飛行」を彷彿とさせる疾走感あるアレンジになっていると思っております。 もしかしたらインスパイアされている部分があるのでは?...と
 
全音階のサウンド】
冒頭の部分、全音ずつ順番にかけ上がっているわけではありませんが、全音階のみを使用するスケール「ホールトーンスケール」を使用した有名な曲です。どこか果てしない宇宙空間へ放り出されたような感覚になるのは私だけでしょうか(苦笑)

www.youtube.com

Wikipedia情報によれば、このサウンドも全音階でした(笑)
確かに「シ ラ ソ ファ ミ♭ ファ ソ ラ〜」と全音で繰り返しています。

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noichi-music※2016年5月頃開校予定

 
 
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